お金や買い物の手間をかけずに色々な洋服を楽しめ、近年人気が高まっているファッションレンタルサービス。
その中でもオフィスカジュアル系のきれいめな服が揃い、30代以上の働く女性やママさんによく使われているのが
- エディストクローゼット
- エアークローゼット
の2つのファッションレンタルサービスです。
どちらも同じように大人女性向けの服が主流なので、この2つのサービスでどちらにするか迷う方は多いです。
両方とも利用してみることができたらいいのですが、月額料金を2社分となると結構な金額に。
どちらも利用するのはさすがに費用がかさむので、どちらが自分に合っているか見極めたいですよね。
そこで今回はエディストクローゼットとエアークローゼットの両サービスを、様々な観点から比較してみます!
どちらを利用したらいいか決めかねているという方は、ぜひ参考にしてください。
▼エディストクローゼットの口コミ評判を詳しくチェック
▼エアークローゼットの口コミ評判を詳しくチェック
この記事でわかること
- エディクロとエアクロの違い
- エディクロ/エアクロそれぞれが合っている人
- エディクロとエアクロの口コミ
エディストクローゼット・エアークローゼット あなたにおすすめなのは?
両社同じように大人女性にぴったりな、使い回せるアイテムが揃うエディストクローゼットとエアークローゼットですが、それぞれどのような人に向いているのか解説します。
エディクロがおすすめな人
出典:エディストクローゼット
エディストクローゼットが特におすすめなのは、このような人です。
- ファッションにあまり冒険を求めない
- レンタルするものは自分で選びたい
- トップス、ボトムス以外のアイテムも借りたい
エディストクローゼットでは、ほどよくトレンドを取り入れつつもベーシックに着回せるアイテムが揃います。
オフィスや子供の学校行事など、きちんとしたシーンで浮くことのない派手すぎないラインナップが特徴。
あまりファッションで冒険するタイプではなかったり、レンタルではベーシックなものが揃えばOKという方には満足度が高いでしょう。
またエディストクローゼットではスタイリストおまかせプランのほか、自分で借りたいアイテムを選ぶこともできます。
そのため自分で洋服を選びたい人にもエディストクローゼットはぴったり。
またエディストクローゼットには、他のファッションレンタルでは扱っていないことが多いコートのレンタルもあり。
洋服以外にオプションでバッグのレンタルもできるので(別料金)、トータルコーディネートがしたい方にもエディストクローゼットはおすすめできます。
エアクロがおすすめな人
出典:エアークローゼット
対してエアークローゼットは、以下のような方におすすめ。
- スタイリングをプロに任せたい
- 色んなスタイルを試してみたい
- 福袋など中身がわからないものにワクワクする
エアークローゼットはエディストクローゼットと違い、毎月のレンタルアイテムはスタイリストによって選別されます。
スタイリスト任せとはいえ体型や好みなどをカルテから分析し、あなたに合う服をしっかりチョイスしてくれる仕組み。
そしてエアークローゼットは基本的にベーシックなオフィスカジュアル系ですが、色物なども豊富。
スタイリストのチョイスだけに、自分では普段選ばない色や形が届くこともあります。
意外な似合うアイテムが見つかったりもするので、色々なスタイルを試したい人にはおすすめ。
福袋などの中身がわからないものを楽しめる人にはぴったりです。
エディストクローゼット・エアークローゼット比較早見表
エディストクローゼットとエアークローゼットの、サービス詳細を比較してみましょう!
一番人気の「レギュラープラン」で比較
出典:エディストクローゼット
ここでは両社で特に人気の「レギュラープラン」の料金などを比較してみます。
比較ポイント | エディストクローゼット | エアークローゼット |
---|---|---|
料金 | 8,600円/月 | 9,800円/月 |
1ヶ月にレンタルできる枚数 | 4枚 | 3枚 |
契約期間 | 3ヶ月 | 自由 |
送料 | 無料 | 返送料のみ1回300円 |
洗濯/クリーニング | レンタル中は洗濯/クリーニングOK 返却時のクリーニング必要なし | レンタル中は洗濯/クリーニングOK 返却時のクリーニング必要なし |
洋服の選択はできるか | できる | できない |
スタイリスト有無 | 有 | 有 |
取扱ブランド | 自社オリジナル製品 | 百貨店取扱いブランドなど |
サイズ | S・M | XS・S・M・L |
利用者層 | 30代〜40代女性 | 30代〜40代女性 |
エディストクローゼットとエアークローゼットは、利用者層など一致する部分も多いです。
しかし料金に関してはエディストクローゼットのほうが若干低めで、レンタル枚数も多いのがポイント。
さらにエディクロの場合は自分の好きなアイテムを選べます。
サイズ展開やブランドなども大きく違っているので注意したポイントですね。
一番の違いは「自分で選ぶ」か「スタイリストに選んでもらう」
出典:エディストクローゼット
エディストクローゼットとエアークローゼットの大きな違いとして、
「自分で服を選ぶ」
or
「スタイリストにコーディネートしてもらう」
という部分があります。
両社とも専属のスタイリストはいるのですが、エディクロの場合「カスタムプラン」を選ぶことで自分でコーディネートを作ることも可能。
対してエアクロの場合は、コーディネートはスタイリストに完全おまかせで自分でアイテムを選ぶことはありません。
エディクロ、エアクロともにスタイリストの個人名など詳細は公表していませんが、雑誌などでも活躍する女性スタイリストが多く在籍しているとのことです。
出典:エアークローゼット
オンラインスタイリングという分野に特化したスタイリストさんたちなので、実際会えない環境でも上手に合うアイテムを見つけ出してくれますよ。
エアクロは特にカルテ機能が充実していて、スタイリストの指名も可能です。
▼エアークローゼットのスタイリストについて詳しくチェック
エディストクローゼット・エアークローゼットを料金面で比較
エディストクローゼットとエアークローゼットの料金面は、どちらのほうがお得なのでしょうか?
どの違いを比較してみます!
エディクロとエアクロ:月額料金プラン
まずそれぞれの月額料金プランはどんなものがあるのでしょうか。
出典:エアークローゼット
こちらはエアークローゼットの料金プランです。
エアクロの料金プランはシンプルに3つのみ。
「プラスサイズ」は大きいサイズ専門のプランなので、一般的なサイズの方にはレギュラーかライトが人気です。
レギュラープランの場合は月に何度でも交換が可能。
毎回返送料300円はかかりますが、月に何着も色々な服を試すことができるんです。
ライトプランの場合は借り放題ができず月に1回のみの配送となるため、レギュラーを選ぶ方のほうが圧倒的に多いようです。
▼エアークローゼットの料金について詳しくチェック

出典:エディストクローゼット
続いてこちらがエディストクローゼットの料金プラン。
エディストクローゼットはプランごとに契約期間が定められています。
契約期間が長くなればなるほど、月ごとの料金は安くなる仕組み。
またエディクロでは配送料も一切かかりません。
長く利用するのであれば、料金的にはエディクロのほうがかなり安いです。
ただエディストクローゼットではエアークローゼットのように、借り放題ではありません。
月に借りられる服は4着までと決まっていて、配送も1度のみ。
月に1回で十分なので安いほうがいいという方には、エディストクローゼットがおすすめ。
しかし月に何度も借りたい方は、料金は高くてもエアークローゼットのほうがいいですね。
▼エディストクローゼットの料金について詳しくチェック
エディクロとエアクロ:支払い方法
エディストクローゼットとエアークローゼットの支払い方法についてです。
【エディストクローゼットで使える支払い方法】
以下のクレジットカードまたは楽天ペイ(デビット、プリペイド、海外発行カード不可)
- VISA
- Master Card
- Diners Club International
- AMERICAN EXPRESS
- JCB
- SAISON
【エアークローゼットで使える支払い方法】
以下のクレジットカードまたはNP後払い
- VISA
- Master Card
- Diners Club International
- AMERICAN EXPRESS
- JCB
エディストクローゼットではクレジットカードと楽天ペイのみですが、エアークローゼットはNP後払いに対応。
NP後払いではコンビニなどで支払いができるので、クレジットカードや電子マネーを持っていない人でも使えます。
エアークローゼットではデビットカードは使用不可ではないのですが、エラーなどが起きる可能性があるため非推奨とのことです。
エディクロとエアクロ:送料
エディストクローゼットとエアークローゼットには送料で大きな違いが。
エディストクローゼットは往復の送料が無料ですが、エアークローゼットは交換時に300円の返送料がかかります。
しかしそもそもエディストクローゼットでは、月に借りられる回数が1回のみ。
何度も交換をするということ自体できません。
返送料がかかってもいいから何度も服をチェンジして、色々なコーディネートを楽しみたい方にはエアクロ。
月1回の利用で十分という方にはエディストクローゼットが合っているでしょう。
エディストクローゼット・エアークローゼットのアイテムで比較
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エディストクローゼットとエアークローゼットの、取扱いアイテムにはどんな違いがあるのでしょうか。
具体的に種類やブランドを比較してみます。
エディクロとエアクロ:取り扱いのあるアイテムの種類
出典:エディストクローゼット
エディストクローゼットとエアークローゼット、両社の主な取扱いアイテムがこちらです。
【エディストクローゼットの取扱いアイテム】
- トップス
- パンツ
- スカート
- ワンピース
- コート(別料金3,500円/回))
- バッグ(別料金6,800円/月)
- アクセ・小物(webストアで購入可能)
【エアークローゼットの取扱いアイテム】
- トップス
- ボトムス
- ワンピース
- アクセ(別料金1,000/回)
ファッションレンタルではコートなどのアウターが弱いところも多いのですが、エディストクローゼットでは別料金ではあるもののコートがレンタル可能です。
また、アップチャージプランのエディストバッグでは高級ブランドバッグもレンタル可能。
エディストクローゼットのwebストアではアクセやストールなどの小物も安価で購入可能です。
対してエアークローゼットは、コートやバッグはなし。
アクセは1回1,000円にてスタイリストの選んだアクセを追加できるオプション機能があります。
エディクロとエアクロ:洋服のブランド
エディストクローゼットとエアークローゼットがどんなブランドの洋服を扱っているのかも気になりますね。
実はエディストクローゼットの取扱いアイテムは、全て自社のオリジナルアイテムです。
対してエアークローゼットは、詳細な取り扱いブランドは随時入れ替わりもあるため公式には非公開となっています。
しかしレビューなどを見る限り、百貨店などで取扱のあるブランドも含まれているよう。
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エディストクローゼット・エアークローゼットどちらも、オフィスにも着ていけるきれいめカジュアルであることは共通しています。
エディクロとエアクロ:取扱いのあるサイズ
出典:エディストクローゼット
エディストクローゼットとエアークローゼットではサイズ展開にも違いがあります。
【エディストクローゼットの取扱サイズ】
- S(一般的なS〜M)
- M(一般的なM〜L)
エディクロは体型カバーをウリにしていることもあり、サイズが一般的なブランドよりやや大きめと言われています。
なので特に華奢な方に合うXSサイズくらいのものは少なく、注意が必要。
エディストクローゼットのサイズはオリジナルアイテムなのもあり、一般的なブランドとややサイズ感が異なるのが特徴です。
初めは戸惑う方も多いのですが、これは慣れれば皆さん使いこなせるようです。
【エアークローゼットの取扱いサイズ】
- XS
- S
- M
- L
- 2L、3L(プラスサイズプランのみ
エアークローゼットでは今春からXSの取扱も開始。
またプラスサイズプランを選ぶことで、大きめの2Lなども選択可能です。
小さなサイズから大きめサイズまで、色々な体型の方に対応できるのはエアクロの方と言えそうですね。
エディクロとエアクロ:商品の買取
出典:エディストクローゼット
エディストクローゼット、エアークローゼットともにレンタル品の購入が可能ですが、それぞれ仕様が少し異なります。
まずエディストクローゼットでは公式の「webストア」にて、レンタルで扱っているのと同じアイテムを販売しています。
この中にあるものであれば、自分が借りたことのないアイテムでも自由に購入が可能。
基本的にエディストクローゼットwebストアの商品は新品ですが、「アウトレットコーナー」ではレンタルで使われた中古品も買うことができます。
新品のワンピースが10,000円以上するのに対し、アウトレットはトップス1,000円台からとかなりお安くなっています。
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対してエアークローゼットでは、自分が借りたアイテムを返却せずにそのまま購入できるというシステム。
エアクロにwebストアはないのですが、借りて着てみて良かったものをそのまま自分のものにできるというメリットがあります。
購入にはマイページからレンタル中のアイテムを選び、購入料金を払えばOK。
そのまま返却せず購入となるので別途注文する手間がかかりません。
料金は物によって異なるのですが、トップスで4,000円前後くらいが多いようです。
エディクロとエアクロ:商品の保証
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ファッションレンタルではあくまでアイテムを借りている状態のため、汚れたり破損してしまった時の対応も気になります。
しかしエアークローゼット、エディストクローゼットともに破損や汚損時のための規定が定められています。
それぞれのサービスでの破損・汚損に対する保証は以下のとおりです。
エディストクローゼットの破損・汚損対応
出典:エディストクローゼット
エディストクローゼットでは、通常範囲内の使用で発生するダメージであれば修繕費などの費用がかかりません。
ただ特殊な修理などが必要な場合や、修繕不可能なほどダメージを負ってしまった場合には上記のような費用負担があり得ます。
また、紛失・盗難によりアイテムを返却できない場合にも上記100〜70%の金額を利用者が負担する決まりです。
エアークローゼットの破損・汚損対応
出典:エアークローゼット
エアークローゼットでは「あんしんレンタルサポート」という保障システムがあり、修繕が必要なダメージの場合などには上記料金にて対応してもらえます。
ただ修繕不可の場合や紛失の場合は、会員価格にて買取が必要。
ただこちらも、あんしんレンタルサポートによりレギュラー会員は会員価格の10%など格安で購入ができる仕組みです。
エディストクローゼット・エアークローゼット返却方法で比較
エディストクローゼットとエアークローゼットの返却の手間は、どちらが楽なのでしょうか?
その返却方法を比較してみましょう。
エディクロとエアクロ:返却方法
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エアクロの返却は、スマホで公式ページから返却申込をすればOK。
いつでも自分の好きなタイミングで返却申請が完了します。
実際の返却には専用袋を使用し、スマホの返却申請時に出てきたコードなどを持って
- コンビニ
- 宅配ロッカーPUDO
- ヤマト営業所
のいずれかに持ち込み、もしくはヤマトの集荷をお願いして自宅からの発送も可能です。
返送方法がいくつもあるので、自分に都合の良いものを選べるのは嬉しいですね。
出典:エディストクローゼット
対してエディストクローゼットではレンタル配送時に届く返送用の伝票(ヤマト運輸)を使い、
- ヤマト運輸取扱のあるコンビニ
- ヤマトの集荷/営業所
のいずれかで発送します。
エディストクローゼットは借り放題プランではないので、上記の返却締日によって次のアイテムの配送日が決まります。
エディストクローゼットは伝票手続きがあるものの、こちらも簡単な処理でコンビニなど都合の良いところから返送が可能です。
エディクロとエアクロ:返却時のクリーニング
出典:エアークローゼット
エディストクローゼット、エアークローゼットともに、返却時の洗濯やクリーニングは必要ありません。
しかしレンタル中に汚れが気になった時などは、自由に洗濯が可能です。
ただレンタル品ゆえに、レンタル中の洗濯については以下のような決まりが設けられています。
エディストクローゼットの洗濯時ルール
エディストクローゼットでは細かい洗濯ルールはないのですが、
- 自分でクリーニングに出した場合の費用は自己負担
- 自宅での洗濯は各商品の洗濯表示に従い、洗濯可能かどうかをご確認
- 洗濯不可商品を自宅で洗濯するのはNG
といった点にのみ注意が呼びかけられています。
エアークローゼットの洗濯時ルール
エアークローゼットでは3つの洗濯ルールというものが設けられています。
それがこちら。
- 洗濯表示を必ず確認し従う
- 裏返してネットに入れて洗う
- アイテムによってはアイロンがけを自分で行う
アイロンがけは強請ではありませんが、自宅で洗濯した際にシワが気になる時には勧められています。
エアークローゼットの公式サイトでは、スタイリストによる正しいアイロンのかけ方なども動画で紹介されていますよ。
大まかな洗濯ルールはエアークローゼットもエディストクローゼットも、ほぼ同じ。
自宅でそこまで面倒な手入れをする必要はないので、自分のものと変わらない感覚で気軽に商品を使えます。
エディストクローゼット・エアークローゼットの評判で比較
出典:エディストクローゼット
エディストクローゼット・エアークローゼットそれぞれの口コミはどうなのでしょうか?
実際に使ったユーザーの、正直な感想を調査してみましょう!
エディストクローゼットの口コミ評判
ボトムスはSかMが選べるのですが、Sの人には大きいです。
デザインによっては普通のシルエットで着られるのもありますが、サイズ表記がウエスト62〜となってるフレアスカートは、ゆるすぎで垂れ下がって履けませんでした。
引用元:みん評_エディストクローゼット
体型カバーをうたっているオリジナルブランドだからか、若干、洋服が大きめに出来てる様に感じました。
普段、SサイズとMサイズの両方を着用しています。
こちらのSサイズはSからMとの表記だったのでピッタリかと思いましたが、全体的にゆったりとしており、合わないものも多かったです。
引用元:みん評_エディストクローゼット
ファッションレンタルを一度試してみたいと思って、キャンペーンで初月無料だったエディストクローゼットを選びました。
自分の服選びやコーディネートに迷いを感じていたときだったので、スタイリストのコーディネートなら意外性があるかなと思って。
イメチェン効果はバッチリあったのですが、服のサイズが私には全体的に大きめなのが惜しかったです。
ただ脱ぎ着しやすいって意味では、ちょっと大きめが着やすくていいのかなとも思います。
引用元:みん評_エディストクローゼット
エディストクローゼットの口コミで多かったのが、サイズがやや大きめにできているというものでした。
エディストクローゼットの商品はどれも自社オリジナルなので、一部商品というよりは全体的に大きめの作りになっているようです。
今月のスカートサイズが小さかった?
いや、テレワークからのコロナ太り。仕方ない。。と思ったけど、おかげてダイエットを決意しました。
今月中に履きこなせますように?トップスと、コートは超イイ!
ワイドパンツは楽ちん。#エディストクローゼット#エディクロ pic.twitter.com/W1azoyPXK0— エム (@dKpBdaie) May 10, 2020
デザイン自体はどれもベーシックで使いやすいので、ゆったりめが好きな人にはいいようですね。
エアークローゼットの口コミ評判
スタイリストが選んでくれた洋服が届くので、間違いない組み合わせで助かるし、自分では思い浮かばないような組み合わせもあるので楽しみになっています。
自分でアイテムを買うという概念がなくなったので、部屋の中が着るものでいっぱいになってしまうこともなくなったし、毎月のレンタル料金を考えても満足することができているので、利用して正解だったと思っています。
引用元:みん評_エアークローゼット
プロのスタイリストが選ぶことに魅力を感じて期待して始めましたが、
好みのデザインがなかなか送られてきません。
引用元:みん評_エアークローゼット
届いてからの嬉しさはもちろんですが、届くまでのワクワクドキドキも堪りません。
プロのスタイリストさんが選んでくれるということから、自分がお店で購入する場合にはまず選ばないようなアイテムが届くこともありますので、ファッションの視野が広がります。
中には、自分には合わないというようなアイテムが含まれていることもありますが、それを除いても満足度MAXです。
引用元:みん評_エアークローゼット
エアークローゼットの場合は、コーデがスタイリストにおまかせということもあり「気にいるアイテムがなかった」という声もちらほらありました。
しかしそれも含めて「何が来るかのワクワク感」として楽しめる方には合っているようですね。
こちらも指名スタイリストさんチョイスのブラウス♪
早速着てみた⸜( •⌄• )⸝
スカートもエアクロ( ˶˙ᵕ˙˶ )ブランド:LAKIE/関西ファッション連合
エアクロは色んなブランド取り揃えているらしいけど、このなんとか連合ってけっこう多い(´・-・` )#airCloset #シェアリング品質 pic.twitter.com/0AjtFdXja8
— okyon (@kioli_tyo) April 9, 2020
エアクロでは別料金ですがスタイリストの指名が可能なので、長く使っているユーザーはお気に入りスタイリストを見つけて上手く利用しているようです。
まとめ
エディストクローゼットとエアークローゼットは、両方とも利用者層やスタイルは似ています。
どちらも大人の女性が普段使いできる、落ち着いた中にもトレンド感のあるアイテムが豊富。
両社ともオフィスに通う働く女性や、子供のいるママさんに人気です。
ただ料金や借りられる枚数、スタイリスト任せか自分でアイテムを選べるかなど細かいシステムには違いもあります。
- 料金
- 使う頻度
- 自分でアイテムを選びたいかどうか
上記のような点を考慮して、自分に合ったサービスを見つけてくださいね!
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